今回は、WordPress「記事ごとのパーマリンク設定方法」について紹介します。
WordPressでは、記事を作成するときにURLの最後の部分(URLスラッグ)を変更できます。
URLスラッグを記事内容に合わせて設定すると、記事の内容が分かりやすくなり、検索エンジンにも記事内容を伝えやすくなります。
この記事では、記事ごとのパーマリンク設定方法について、初心者向けに基本的な設定手順をまとめています。
※ 使用テーマはAFFINGER6です。
※ WordPressのバージョンやテーマ、設定によって、表示される画面や項目が異なる場合があります。
WordPress初心者向け|記事投稿シリーズ
このシリーズでは、WordPress初心者の方が記事作成から公開まで進められるように、投稿に必要な基本操作の流れを順番にまとめています。文字装飾や記事を読みやすくする工夫については、今後別の記事で紹介する予定です。
- ✅ WordPressにログインする方法
- ✅ 初期設定(サイト名・パーマリンク設定)
- ✅ 新規投稿ページ
- ✅ タイトルと本文の入力場所
- ✅ ブロックと文字の入力
- ✅ 下書き保存と再開方法
- ✅ 見出しの使い方
- ✅ 画像の入れ方
- ✅ 画像のサイズ変更方法
- ✅ 記事ごとのパーマリンク設定方法
- ✅ リンクの設定方法(内部リンク・外部リンク)
- ✅ アイキャッチ設定方法
- ✅ カテゴリー設定方法
- ✅ titleタグ設定方法
- ✅ メタディスクリプション設方法
- ✅ プレビュー確認方法
- ✅ 公開前後のチェックリスト
- ✅ 記事を公開する方法
- ✅ 記事の修正(更新)方法
記事ごとのパーマリンクとは?
記事ごとのパーマリンクとは、投稿ページや固定ページそれぞれの記事に設定されるURLのことです。
WordPressでは、記事を作成すると自動でURLが作成されますが、必要に応じてURLの最後の部分(URLスラッグ)を変更できます。
例えば、WordPressのログイン方法を紹介する記事なら、URLの最後を「wordpress-login」のように設定すると、どのような記事なのか分かりやすくなります。
例:https://example.com/wordpress-login/
この場合、
https://example.com/→ サイトのURLwordpress-login→ 記事ごとに設定する部分(URLスラッグ)
最後の「wordpress-login」の部分が記事ごとの設定部分です。
記事ごとのパーマリンクを設定する前に
WordPressでは、まずサイト全体のパーマリンク設定を行い、その後に記事ごとのURLを設定します。
サイト全体のパーマリンク設定では、記事URLの基本的な形式を決めます。
その形式をもとに、記事ごとのURL(URLスラッグ)を設定します。
パーマリンクは、記事を公開する前に設定します。
公開後に変更すると、URLの修正やリダイレクト設定が必要になる場合があるため、記事作成時に設定しておくことがおすすめです。
※ サイト全体のパーマリンク設定については、こちらの記事で紹介しています。
WordPress初心者向け|初期設定(サイト名・パーマリンク設定)
URLスラッグとは?
URLスラッグとは、パーマリンクの最後の部分にあたる、記事ごとに設定できる文字列のことです。
WordPressでは、この部分を変更して記事の内容が分かるURLにできます。
たとえば、
記事タイトル
「WordPressにログインする方法」にした場合、
例:https://example.com/wordpress-login/
この場合、
https://example.com/→ ドメイン(サイトのURL)wordpress-login→ スラッグ(記事ごとに設定する部分)
スラッグはパーマリンクの一部になります。
URLスラッグを付けるポイント
・記事の内容が分かる英数字にする
例:WordPressログインの記事 → wordpress-login
・複数の英単語を使う場合は「-(ハイフン)」で区切る
例:wordpress-image-compression
・分かりやすくシンプルなURLにする
長すぎるURLは避け、内容が分かる範囲で設定します。
記事ごとのパーマリンク設定方法
記事ごとのパーマリンクは、投稿画面から設定できます。
設定方法を順番に紹介します。
手順
① WordPressの投稿編集画面を開きます。
② 右側の「投稿」タブをクリックします。
③ 「スラッグ」をクリックします。
④ 「URLスラッグ」には、記事の内容がわかる英単語を入力します。
⑤ 下書き保存、または公開して設定を反映します。
※日本語でも設定できますが、英単語にするとURLが分かりやすくなります。
※ 日本語でも設定できますが、コピーしたときに意味の分からない英数字や記号の文字列に変換される場合があるため、英単語で設定することをおすすめします。
パーマリンク設定後の確認方法
パーマリンクを設定したあとは、右側の「投稿」→「パーマリンク」で設定したURLスラッグを確認します。
また、プレビューで記事を表示し、ブラウザのアドレスバーから設定したURLになっているか確認できます。
まとめ
WordPressでは、記事ごとにURLスラッグを設定して、記事の内容が分かりやすいパーマリンクに変更できます。
URLスラッグを設定するときは、記事内容が分かる英数字を使い、シンプルなURLにすることがポイントです。
公開前後のチェックリスト(基本確認)は、こちらの記事をご参考下さい。
WordPress初心者向け|記事を公開する前後のチェックポイント
パーマリンク設定のポイント
・サイト全体のパーマリンク設定(初期設定)を行ってから、記事ごとのパーマリンクを設定する
・記事の内容が分かるURLスラッグを設定する
・公開前に設定し、公開後の変更はできるだけ避ける
⬅前: WordPress初心者向け|画像サイズを変更する方法
➡次: WordPress初心者向け|リンクの設定方法(内部リンク・外部リンク)
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WordPress初心者向け|記事投稿の基本操作まとめ
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